上司からの言葉の暴力や無視

現在看護師は、パワハラに悩んでいるケースも多いのです。パワハラとは、逆らいにくい上司から理不尽で不公平な圧力や嫌がらせを受けることです。

多いのが、上司である医師や看護師長から、言葉の暴力にさらされることです。例えば「こんなことも出来ないのか」「本当に役に立ちませんね」「○○さんはもの覚えが悪いですね」「××さんのほうがずっと頼りになります」などと悪いレッテルをはられ、他と比較され、人格を否定されることです。具体的なアドバイスではなく、上司が感情そのままをストレートにぶつけてくるのです。

無視されるということも増えています。 医師がある看護師に一切直接話しかけないということがあります。さらに悪質なのは、職場全体を巻き込んで、無視させるということもあります。いわゆる村八分です。こうなると立場が弱い他の看護師たちも、仮にその看護師に同情していても逆らうことが出来ません。もし逆らったら、今度は自分がその立場に置かれかねないからです。

こうなると、解決方法は、さらに上の上司と相談するか、労働組合と相談するか、弁護士をたてて司法の場で争うか、あきらめて転職するかになります。

さらに上の上司も理解してくれないならどうしようもありません。

労働組合というのも、しっかりした組織のある所ならいいのですが、現在組合がなかったり、あっても実質的に機能していない職場が多いのです。

司法の場で争うのも、非常に時間がかかります。また、はっきり具体的な嫌がらせの物的証拠があればいいのですが、立証が難しいと、精神的損害というのは裁判でもなかなか認められないのです。仮に裁判で勝ったとしても、その上司があいかわらず絶対的権力をもったままならばとても根本的解決にならないでしょう。

こんな時にも、看護師専門求人サイトを是非活用してください。彼らはあなたの職場の上司の態度がどの程度のものなのか、ある程度は我慢すべきレベルなのか、さらに上の上司や組合と相談すべきなのか、それとも司法の場で争うべきなのか、どうしようもないから見切りをつけて転職すべきなのか、豊富な経験や情報に基づいて的確にアドバイスできます。

決して簡単に転職を勧めるわけではありません。転職がタブーではなく、それをも含めた忌憚ないアドバイスができるということです。

>> 人気ランキングをすべて見る

ページ上部に戻る